妻の日は過ぎましたが、これからは2006年にさらにこの日が輝きを増すように、
妻の日(12月3日)をブログやページで紹介いただいた方々に感謝の心をこめスポットライトをあてていきたいとおもいます。
妻の日への道 vol.002
今朝も
妻の日にまつわるブログやページを紹介します。
「熟年離婚」を回避するのにうってつけの日
「奥さんに愛してるといってあげてください」と古館さんはいっていましたが、それが無理でも、「ありがとう」の一言だけでも聞くことができたら、こういう事態を防げるかもしれませんね。
今日主人は仕事でいませんが、もし今旦那様が一緒でしたら、「妻の日」のことを話してみてはいかがでしょうか?
buruguntさん、こんにちは!
私も熟年離婚は毎回見ていました、渡哲也の哀愁をおびた演技が素晴らしかったですね。
確かに私も「熟年離婚」を回避するためにも、コミュニケーションをとりあう大事さを痛感しています。
今日は「1年間の労をねぎらい妻に感謝する日」ですって。
こんな日があったなんて初耳です。
でも、クリスマスにはまだ早いし、この日にプレゼントを望むのは難しいですね。
たとえプレゼントはないくとも、カードや言葉や、心の中に響く贈り物をもらえば
妻の日はとっても価値があるとおもいます、
そのぶん、クリスマスやお誕生日には、ちゃっかりおねだりしてみましょう(笑)